日記
・炎の転校生 REBORN
朝起きてご飯を食べて働いて眠る、当たり前のような生活の中で二人は当たり前じゃない出会いをして、楽しいことや嬉しいこと、たまには喧嘩もするけれど、全部二人で分かちあって二つの人生が一つになって、そうして生まれてきたわたしは女装が好きだ。
カミヤマ駆子ちゃん:めっちゃかわいいしよく話しかけてくれるいい子なんだけど、性格悪いらしいよみたいな噂をよく聞く隣のクラスの子(日本史選択)
コタキ駆子ちゃん:JUMPのことでめっちゃ話しかけてくれる。インスタかわいい
シゲオカ駆子ちゃん:「おはよ~聞いてやさっきさあ門のとこでスカート短い化粧落とせってめっちゃ怒られてぇ!今日下地とリップしかしてないしスカート姉ちゃんのおさがりやから一個しか折ってないのにホンマありえへん!!あっ今日髪下ろしてるんかわいいやん~あとはアイプチすれば自分まあまあかわいなるで」などと情緒がすごい。これを朝ごはん(ファミマのもっち歩きチョコパン)食べながら言ってる。
ナカマ駆子ちゃん:ナカマ駆子ちゃんはさ~~"ある夜駅前で家庭教師のナカマ先生を見かけた。声をかけようと近づいてみるとその顔は涙で濡れていた。どうしたんですか、としつこく尋ねるとようやく彼氏と別れたと教えてもらえた。他に好きな人ができたらしい。「ナカマ先生は少しも悪くないです。俺はナカマ先生の夢に向かってがんばる姿とかすごく好きです!」そう言うとナカマ先生は少し笑って「ありがとう」と言った。それから俺たちの関係は少し変わった。大学に合格したその日に好きだと伝えると、「ずっと待ってた」と言って俺をギュッと抱きしめた。俺よりずっと小さな体を抱き締め返して、守ってあげたいと思った。それから俺たちは穏やかで幸せな生活を送った。ナカマ先生は夢を叶えて、俺は大学で勉強しながらバイトをして。家庭教師やろっかなあ、なんて俺が呟いた時、「生徒が女の子じゃなかったらいいよ」と小さな声で返した時の拗ねた顔を今でも思い出す。そんなある日、お酒の勢いで他の娘を抱いた。何の理由もなく本当にただの勢いだったけど、これがナカマ先生にばれてしまった。「私はずっとあなたのことだけ見てたのに」そう言って泣く姿を見て酷く後悔した。俺はこの子を守ってあげようって決めたのに。しかし気づいた時には遅かった。走って家を出るナカマ先生を追いかけるがどこにもいないし連絡も通じない。しばらくしてから、ナカマ先生が仕事をやめて地元に帰ったという話を耳にした。俺はナカマ先生から何もかも奪ってしまったのだ。俺の罪は到底許されるものではない。"って感じだからさ~~~~辛~~~
フジイ駆子ちゃん:おっぱいに顔埋めさせてほしい(100万払えって言われる)
キリヤマ駆子ちゃん:おっぱいに顔埋めさせてほしい(なんか慣れてる)
ハマダ駆子ちゃん:おっぱいに顔埋めさせてほしい(嫌われる)
・少クラたのしい
今週の少クラ好きな曲ばっかりで楽しかったです。らぶとぅんさんのMOONがよかったな~軽率にれおくんもうちょっと年取ったら新感線の髑髏城の蘭兵衛やってくれやっておもいました(風ドクロライビュしたばっかり)神ちゃんは沙霧。
・セブンの塩チョレギサラダドレッシングがおいしい
タイトルの通りです
・ほのてんにヨーロッパ企画出るのうれしい
またタイトルで完結しちゃったよ
・カレーが食べてぇ
勝手に食べろよ
・吉岡里帆になりたい
無理だよ
それさっきも聞いたよ
・大島さんですか?
児島だよ!!!!!
おめでとう!!!!!!!!!